「さすがお母さん、すごいね!」が、夫の第一声でした。すぐに母が払っていたと私も確信しました。
11月の中旬社会保険庁から「年金記録の確認のお知らせ」が届いたときことです。
年金特別便の回答で記入した旧姓を調査した結果、20歳になった年の2月に加入、就職した年の4月に喪失の国民年金26月分、本人の可能性が高い記録が見つかったのです。65歳から老齢基礎年金は約4.3万円増えます。
母の気持ちを無駄にしないため、翌日社会保険事務所で調査、母の住所から私の記録と分りました。
学生時代は下宿住まい、亡くなった母から年金のことは一度も聞いたことはありません。まさに、予想外の展開です。「お母さん、あなたの気持ち無事届いたよ」と微笑む母の写真に報告しました。
最近、年金相談を受けた方は、何か気づきませんでしたか?
2009年10月26日から、相談担当者の「名刺」をお客さまにお渡ししています。一層の安心と信頼を得られるよう、後日相談内容で不明な点などあった場合、スムーズに確認し易くする趣旨からです。
また、社会保険庁は、2010年1月から「日本年金機構」に変わります。現在ある社会保険事務所は「年金事務所」と名称が変わりますが、業務内容は変わりません。
現在27都道府県51箇所にある「年金相談センター」は、社会保険労務士会連合会が受託し「街角の年金相談センター」と名称が変わります。
何となく、お客さま目線で相談を受ける気持ちを大切にしたい様子が伝わってきます。私たちも、厳しい目で真の協力をしていきたいものですね。
2009.12.1 |