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よく「女性の年金」といわれますが、公的年金に男女の差はほとんどありません。そこで、女性に限ってもらえる数少ない年金と、受給している多くがどちらかというと女性が多い年金を「女性の年金」と考えてみました。
「 私の年金、いつからいくら? 」 が女性の最大の関心事。
そして、最近は「 私の年金を増やしたい! 」という女性も増えつつあります。
「知識」が「行動」につながることがあります。
年金の知識をちょっと増やして次へのステップのきっかけにしていただけたら嬉しい限りです。
平成16年の統計によれば、離婚する人が減っているとのこと。
2007(平成19)年4月から実施される「離婚時の年金分割」まで待ってから離婚しようという人が多いということでしょう。
離婚時の年金分割は、夫婦の婚姻期間中の厚生年金(報酬比例部分)の保険料納付記録の合計の2分の1を限度に分割できる制度です。
2007年3月以前の婚姻期間分も可能なので、どちらかというと熟年離婚向けといえます。
しかし、年金の分割には、「夫婦の合意」または「裁判所の決定」が必要です。離婚に合意したからといつて、年金の分割を夫が簡単に合意するとは思えません。夫にとっても年金は老後の大事なお宝資産だからです。
但し、離婚時の年金分割ができることは、現在でも離婚の交渉を強気にすることはできそうです。今や、結婚したカップル3組のうち1組が離婚する時代、離婚は特別なことではありません。
しばらくの間、離婚をテーマにしてみます。
2005.10.1
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